IMG_1292朝9時か~10時までの個人レッスンの後に引き続き、男の子5人のグループレッスン。

4年生3人と1年生2人、どんなことをやろうか昨晩はあれもこれもやりたくなって、頭の中がぐるぐるいっぱいでパンクしそうでした。

さて朝から男の子パワーは全開です。しかもレッスン室は狭いので、隣のリビングを今日は解放。

実は昨日一日、お片付けに追われてました(汗)

まあ、そんないつもと違う風景のリビングにピアノは持ってこれないのでキーボードを用意したところ、やはりみんな触りたくて仕方がないのです。子供って本当に普段とちょっと違う珍しいものに心が奪われるのですね。弾きたい気持ちは嬉しいのですが、今日は他のお勉強をしたいのですよ。

まずはリズムの真似っこ。簡単な伴奏にのって先生のリズムを真似します。

先生「ドンドコドン」→生徒「ドンドコドン」

先生「ドコドコドン」→生徒「ドコドコドン」

ドンは四分音符、ドコは8分音符でこの2種類の組み合わせだけとなるわけですが、計算好きの男の子は早速、何通りの組み合わせがあるか計算はじめてました(笑)

さて、言葉と手拍子が一致するかな? 真似は結構できるものです。

でも、出題の役目になると、なかなか難しいですよ。口では「ドコドンドン」と言っているのに、手は「ドンドンドン」と四分音符だけになったり(笑) リズムに乗れず止まってしまったり、リズムを噛むことも。即興ですからね。即興力の養成になりますね。

それから恒例の「ドレミスピード」をやりました。トランプのスピードというゲームを数字 → ドレミでやるものです。これはドレミの順番がよく把握できていないとできません。音階の上行だけでなく下行もスラスラ言えなければなりません。譜読みの基礎となるものですね。

1年生は初挑戦です。4年生くらいになると先生も本気で勝負します!で、負けることも・・・

もうひとつ、今日のレッスンの中で、またやりたいと思ったのは「お手玉回し」です。基本はみんな輪になって座った状態で、『お手玉を一個ずつ左手の平に乗せ、右手で掴んで右隣の人の左手のひらの上に置く』という動作を繰り返し、隣の人にどんどん回していくもの。この基本を応用して『掴んで渡してトンタンタン』に変えます。トンは自分の左手の上にあるお手玉を右手でたたき、タンタンは右隣の人の左手の上にあるお手玉を右手で2回たたきます。これを繰り返していきます。曲に合わせやりますが、誰かが間違えると狂ってしまうので、集中力がいりますね。

これをさらに応用したやり方を1年生の生徒が考えました。『掴んで渡してトンタンタン』を2回続けた後、『掴んで戻してトンタンタン』を1回やるという案。掴んだお手玉を左側の人の左手にまた戻すわけです。出来るか? って実際やってみましたが、手が交差しやりにくくはなりますが、ちゃんとできるんです。みんなでやるのは結構難しいですが楽しいですね。

こんなアイディアを募集してます。ぜひ思いついた方は教えてくださいね!