名古屋カワイ楽器店でセミナーを受講してきました。写真 2014-10-06 11 59 45

馬塲マサヨ先生の「目からウロコのピアノ奏法」

ピアノがなかなか思うように弾けないって、多くの人が悩んでいることでしょう。「練習が足りない?」「素質がない?」「手が小さくて・・・」など。でも上手くいかない事には何か原因があるはず。指導する先生の方もどうしたら生徒の上手くできないことを解決できるのか、また楽に弾けるか、どのような声掛けをすれば伝わりやすいのかなど試行錯誤の日々です。

そんな悩める先生にとって、今日のセミナーは大変役に立つことがいっぱいで、2時間講座では足りないほど。時間外で参加者の質問に丁寧に答えて下さった馬塲先生には感謝です。

まず、ピアノの扱い方。ピアノの鍵盤構造はわかっているつもりでしたが、もっと細かく打鍵のしくみや、音の鳴る地点や消える地点を意識して弾くと無駄な動きがなくなるということです。

指の使い方やフォームは、昔から言われてきた打鍵方法が手の構造にあっていないものもあるということ。手や指の関節の構造を理解し、自然な使い方をすれば、手を痛めることもなく楽に演奏できるわけです。

ハノンなどの教則本についても、西洋人と日本人の身体や生活習慣、言語の違いから、必ずしも日本人にあった使い方ができているとは限らないという、レスナーにとってはハッとさせられるお話もありました。

ハーモニーの感じ方については、日々レッスンで行っていることが、とても良い方法であるということを改めて確認でき、自分の指導に自信が持てたのは嬉しいことです。

詳しくは書ききれませんが、早速レッスンに反映していきたいものです。