今日は、中学校の文化祭で、合唱コンクールが開かれました。写真 2014-10-24 16 27 29

教室通っているNさんも地元の文化センターのホールで、ピアノ伴奏をしました。

今年は受験生なのに、バイタリティー溢れる彼女はクラスの伴奏を引き受け、結構難しい曲を頑張って練習し、今日舞台で弾いてくれました。

なんだか、自分の演奏よりも自分の子供の演奏よりも緊張した時間でした。

当のご本人は、昨日のレッスン時も落ち着き払って、実に頼もしい限りでしたが。(見習いたいくらい)

実際に伴奏をしてみると一人で弾く時とは随分感覚が違います。

合唱の息遣いなども感じながら、音量のバランスや指揮者とのコミュニケーションも取りながら、自分の音もしっかり聴かなければなりません。

また私の立場からは、自分自身のレッスンの課題の発見もありました。

ホールでのピアノの響きは、また個室での時とは違うので、そんな諸々を体験できるだけでも素晴らしいことだと思います。

Nさん、気持ちよく弾けたかな?

 

もう一人小学5年生のSちゃん、やはり学校の合唱伴奏にチャレンジ!しました。

オーディションの日にちの発表が急だったので、残念ながら最後まで曲をみることができず伴奏者には選ばれませんでしたが、

話を聞いてみると、辞退した子も何人かいるとか・・・

Sちゃんは、途中までしか弾けなかったけれどもオーディションをちゃんと受けて、その事を学校の先生方も認めて下さって、別の機会があれば弾いてねと声をかけて下さったとか。

ああ、良かった!

「逃げ出さないでチャレンジすることは、例え上手くいかなくとも、応援してくれる人がいっぱいできるよ。」と私も声をかけましたが、

内心は途中の状態でオーディションを受けるSちゃんの気持ちを思うと、とても胸が痛み心配でした。

他の子のように辞退したくなる気持ちもよくわかります・・・

でも、こんな風に生徒たちの成長をレッスンを通して見ることができ、私も力をもらっていることに気づくのです。

Sちゃんのレッスン、もちろん伴奏曲続けて練習しています。最後まできちんと弾くという約束でしたから。

私がSちゃんの伴奏で歌います♫