今日は、初めての大人の方のレッスンがありました。写真 2014-11-01 20 09 58

幼稚園の息子さんと発表会で連弾をされるそうです。

親子連弾、素敵ですね!

男の子はお母さんのこと大好きですから、一緒にピアノを弾けるので、きっとはりきっているでしょうね。

お母様はそれまでに、ご自分のパートをきれいに弾けるようになりたいとのことでレッスンにいらっしゃいました。

 

楽譜の基礎知識はあるものの、リズムの取り方、シャープやフラットの混じった和音の連続など不安な点があるようです。

シャープにフラット、和音や加線(5線の上や下にある短い線)が何本も出てくる譜面って、見た目だけでゾッとする気持ちもわかります(笑)

でも、譜面を見るにはちょっとしたコツがあるのです。

例えば和音を読むとき、下の音から、あるいは上の音から順番に、線-間-線-間と辿って一つずつ音符を読む。これって時間かかりますよね。和音が連続していると、もうウンザリ・・・

そんなときは、和音の上と下の音の幅をまず見ます。二つの音の高さの幅を音程と言って「度」で表しますが、何度の音程(幅)か?というのに目が慣れてくると楽になってくるかと思います。また前の和音からどのくらい幅が広がったか縮まったか、どのくらいポジションが移動したか、私はそんな見方をしています。線-間-線-間 と数えていると、いつまでたっても心配で数えちゃいますよね。何かヒントになると良いです。

他には、同じような音型やリズムが何度も出てくるので、それを発見しておくと弾く時の気持ちにも余裕がでますね。

そんな話も織り交ぜながらあっという間の1時間でした。