今日は一年ぶりにピアノを調律してもらいました。

大曲をバンバン弾いているわけでなくても、一年もたつと弦がゆるんだり、アクションのフェルト部分が傷んだりして音が変化してきますから。

こんな機会にいつも調律師さんには、いろいろなお話を聞いています。

どこの音域からはじめるか、オクターブの合わせ方、弦の張力、音の周波数の違いによるうねりを聴いて調律するなど、まるで物理の世界です。

物理は苦手だったはずなんだけど・・・・・こんなに面白いものだったのかと今は思います。

調律の様子を見るのも好きなんですが、とても神経を使う仕事なので、お邪魔にならないように少しだけ様子を撮らせてもらいました。

調律は経験豊富な年配の方にずっとお願いしていましたが、亡くなったり、引退されたりで、今では3人目の調律師さんです。どの方にも「良いピアノを選ばれましたね。」と言っていただいたのがとても嬉しいです。もっともっと、このピアノを大切にいっぱい弾いていきたいものです。

調律後、ピアノの高音がとっても綺麗になりました。 レッスンに来る生徒さんにもわかるかな?