先週は、瀬戸教室で生徒の親御さんとの個人面談がありました。

付き添い無しでレッスンに通われる方も多いので、レッスンの様子をお伝えし、またお家での様子を伺います。

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一番話題に上ったのは 「家での練習と親の対応」 についてでした。

毎日、ピアノに向かう習慣ができている人は結構いましたが、「あっという間に練習終わってしまうんです。」「弾き方が雑なんです」という声もありました。

楽譜を出していても、ただ最初から最後までザット弾くだけでは勿体ないですね。

注意点や書き込み、どこをどんなふうに弾きたいか意識することも習慣に。

そう、習慣になるまでには3ヶ月ほど続けることが必要だと聞いたことがあります。

またピアノを毎日、自主的に楽しみながら弾いているという嬉しい話もありましたよ。

 

さて、子どもといっても様々なタイプがあるので、お母さんたちも、どう対応すべきか悩むという相談が何件もありました。

お母さんにできることは、間違い探しやダメ出しではなく、

①練習が習慣となるような管理

②練習できる環境作り

③関心を持って見守る

そんなことかと思います。

「その曲素敵ね。」 「終わり方がカッコイイね!」 「今弾いたところ音が綺麗ね。」 「手の形がいいね。」 など、とにかく何でもいいので良いところを知らせてあげてください。子供自身は無意識で弾いているところもそんな風に言われると、「え?今のそんな良かったかな?」と振り返り、ちょっと得意な気持ちになったり、次に弾く時にはそこを意識することになると思います。

また時間に余裕のある時には 「お母さんにも教えてくれる?」 とか 「ここはこんな風に弾けばいいのかしら?」 と子供を先生にしてみましょう。

レッスンでどんなことを言われているか確認することができますし、子供にとっては新鮮かもしれませんね。