たまにあるんです。「楽譜忘れました~」 「ピアノの上に楽譜を置いてきてしまいました。」なんてこと。

バッグを開けたら楽譜が一冊も入ってない!ってことも。(実は私も子供の頃、一度だけありました)

すぐに取りに行ける場合や、親御さんが気づいて届けて下さることもありますが、そうでない場合は特別メニュー写真 2015-06-30 17 24 29のレッスンをします。

●初見演奏 ●初見視唱 ●リズムトレーニング ●譜読みトレーニング ●譜めくりトレーニング ●移調奏 ●いきなり連弾 などからその子に合わせて選択します。

よくやるのは初見演奏。簡単な楽譜を見せ、その楽譜の情報を最初に頭に入れて、ゆっくり止まらずに弾いてもらいます。

弾きながら目は次の小節を見ていかなければならないし、鍵盤を見る暇もありません。正しい音かどうかの判別も必要で、かなり集中力のいることですが、この力がついてくると新しい曲にも取り組みやすくなりますね。

その他に、普段やっている曲に近いレベルの新しい曲を見せて「今から15~20分間自己練習をして」といって、その様子を観察することもあります。

どこからどんな風に練習を始めるか、どこで困るのか、観察の結果から思うことをアドバイスします。

でも、特別メニューの方が面白そう!などと言って、わざわざ楽譜を忘れてくることがないように(笑)