秋も日に日に深まりつつ、読書に浸ったり、芸術に親しんだり自分の内面を深めるのにぴったりの季節です。

さて、先日は保育科の大学生の方が、レッスンにいらしたのですが、11月に幼稚園での実習があるとのこと。

でもピアノは習ったことがない。実習までに自力で子供向けの曲を数曲マスターするのはちょっと厳しいとのことで、短期集中レッスンをします。

弾くことに必死になってしまうと子供たちの様子も見る余裕がなく表情も固くなりがちです。また実習自体が緊張でいっぱいになってしまっては残念ですよね。

なので、簡単なものでいいから覚えて、鍵盤など見ないでも弾けるくらいにしておくのが理想。

季節感のある童謡なら「まつぼっくり」「どんぐりころころ」「たきび」「こぎつね」・・・・

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自分も歌いながら弾くとなると歌詞(1番だけでなく?)もしっかり覚えなくてはならないし、より難しくなります。間違ったってとまっていられません。そのまま弾き続けるトレーニングも大切です。

もしかしたら、ピアノを弾くことより他の面に意識を向けなくてはならないかもしれませんね。そのために易しいもので構わないので、余裕をもってピアノを弾けるようになってほしいです。

そして教室に通う子供たちの中にも保育士に憧れを持つ子がいますが、今やっているレッスンと練習をしっかり続けていってほしいなと思ったりしています。