お友達がチェンバロ教室の発表会に出演というので聴きに行ってきました。

会場は「スカーラ」という新しいギャラリーホールということで、楽しみにしていました。

ビル1階入口の小さなドアを開けるとカラフルな階段が目の前に!階段を上ると2階はギャラリーになっています。

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もうひとつ階段を上がると20~30名ほどが入れるスペースにフルサイズのチェンバロが置いてあります。

靴を脱いでスリッパに履き替え、カーペットの敷いてあるヒールはとてもクラッシックで落ち着いた雰囲気です。壁には絵画もかかっています。

少人数の、しかもプログラムのない(各自で曲を紹介し、気になる曲は後で演奏者に直接聞いてみるという方式とのこと)教室生の演奏聴き合い会のような感じで、部外者は私だけ?でしたが、なんだか自然に和むその空間ですっかり気分よく演奏を聴いてまいりました。

お友達はチェンバロの伴奏でイタリア歌曲を2曲歌いました。

小さなホールですが、歌声がとても気持ちよく響いて、チェンバロの音色もほどよい音量で心地よいものでした。

休憩時間にチェンバロの先生が調弦を始めました。もう興味津々でじっとしてはいられず、お邪魔にならないよう間近でその様子を見させていただきました。

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鍵盤が2段になっていますが、音色や音量に変化をつけるためです。

少しだけ鍵盤も触ってみました。ピアノよりも軽いタッチで音が出るし随分感触が違います。

チェンバロでバロックを弾いてみたい!という衝動を押さえつつ、帰らなければならない時間になってしまったので途中で失礼しました。

フラウト・トラヴェルソ(バロック時代の木フルート)という楽器を演奏する準備をしていた方もいたので聴きたかったのですけどね。