年に1回ですが、生徒の保護者と個人懇談の時間を作っています。

マンションの下まで車で送迎されてレッスンの付き添いをされない方もいらっしゃるし、学年が上がっていけば、だんだん付き添うこともなくなってきます。

日頃親御さんとなかなかゆっくりお話しする時間がないので、この機会にレッスンでの様子をお伝えするとともに、お家での様子、練習の具合、質問や要望などをお聞きしています。写真 2016-05-31 19 27 45

お話を聞きながら改めて子供たちがどんなに愛情を持って育てられているかということを感じています。

それぞれお子さんに対して心配している事、期待している事、ピアノとのかかわり方で望むこと、私も子育ての中で感じてきたいろいろな事を思い出しながら、お母さんたちの気持ちに共感させられます。

またお母さん自身の音楽経験が聞けるのも参考になります。

「ピアノを2~3年でやめてしまって、今では何も残ってないんです。」「疑問もなくピアノを習い続けていたら高3までやっていました。」「なかなかピアノを練習しない子供だったんです。」「とても習いたかったけど、家の事情で習えなかったんです。」などなど・・・

今習っている子供たちが「ピアノが弾けるって楽しいな。面白いな。」と感じられることが一番。

ある時期ピアノから離れていても、またピアノを弾きたいと思う時がくるかも。その時に自分の力で楽譜を読んで弾ける力を今しっかり身につけてほしいと願うばかりです。

私にもっと何ができるのか自分自身に問い直す一週間となります。