教室では、いろいろな生徒さんとの出会いがあります。

幼稚園の年中さんで、最初はお友達と一緒のペアレッスンからスタートした男の子。

それがなんと今では中学3年生となり、いつの間にか背も手の大きさも追い越されてしまいました。

そう、ちょうど10年がたちました。

レッスンに通い始めたころは、小さな細々とした指で、なかなかしっかりした音が出ませんでした。

しかし今では大きな手と長い指、身体もがっしりしてダイナミックな音が出るようになりました。

譜読みは早いけど細かなところに注意が向かず、ついせっかちになりがちだった演奏が、スローな曲も落ち着いてよく耳を傾け、自分で考えて弾くようになってきました。

とってもお喋りだった小さいころ、小学高学年あたりから少しずつ無口になり、それも過ぎて最近は言葉遣いが丁寧になり大人っぽくなったなあと感じます。

10年間の成長は素晴らしい!

そんな生徒たちの成長を見ていけるのは、とっても嬉しいことです。

まだレッスンを始めたばかりの小さな生徒たちの10年後も・・・見ていきたいものです。