こどもの暗譜 ~ 注意と対策

お盆休みが明け、今日から8月後半のレッスン再開です。。

🎵  🎵  🎵

さて、今日は子どもの暗譜について思う事です。

子どもは、練習しているうちにいつの間にか曲を覚えてしまっていることが多いですね。

でも本当に大丈夫?

本人は、「もう覚えてしまったから楽譜無しで弾ける!」

お母さんも「うちの子は覚えるの早いし、家ではいつも楽譜無しで弾いてるから大丈夫!」

というケース・・・意外に危険なんです。

 

家のピアノのタッチや音、鍵盤の見た目の感覚、

両手指の協調運動としての感覚記憶、

もちろん音も覚えていれば、ミスタッチには気がつくでしょう。

でも感覚的な記憶として覚えているだけだったとしたら?

 

人前での演奏など、緊張が生じる状態では、

いつもと違ったタッチ、音、照明、様々な違和感・・・

そんなちょっとの事でも脳が混乱してしまうのです。

どこかが崩れると、たちまちボロボロに💦

パニック状態からなかなか立ち直れないことも。

 

では対策は?

しっかり楽譜を頭に入れておきましょう。

調性や拍子、曲の構成や左手と右手がどんな役割をしているか、そういうことを理解した上で、

右手だけ、左手だけでも楽譜無しで弾けるか、メロディーを音名で歌えるか…

指番号が定着しているかなど、チェックポイントはたくさんあります。

楽譜をバラバラに切って元通りに組み立てるパズル遊びも効果あるかな?

 

いちいち楽譜を見て弾くというのは、子どもにとって面倒な事かもしれませんが、

楽譜を見ないで弾いているうちに、いつのまにか自己流アレンジしていることもあるんです。

最後まで楽譜と仲良くしていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

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