幼児のための「どれみフレンズ」とは・・・
心が豊かになるため、楽しむために始めた音楽だったのに、譜面を読むのが苦手で楽器習得から遠のいてしまった・・・
そのような経験者のお話を聞くことも多くあります。
せっかく芽生えた音楽を奏でてみたいという気持ち。
その楽しさや充実感を味わうことなく、やめてしまうのはとても残念です。
特に幼少時、吸収力があるからこそ大事にしたいドレミとの出会い。
なだらかな坂道を楽しみながら歩き、気づけば坂道の上に着くように音楽を楽しみ、学ぶ。
その学びへの初めの一歩を大切に育んでいけるよう「どれみフレンズ」のメソッド が開発されました。
どれみフレンズはお子さんに親しみやすいもので設定、だからぐーんとドレミを自分に近い存在として感じられます。
どれみフレンズがお話を展開していけば、聞いているだけで自然に読譜のイメージが広がります。
ママはピアノを習ったことがない・・そんなママこそ、どれみフレンズがサポートします。
お子さんと一緒に楽しみましょう。
音楽は世界の共通語、ドレミも同じく音楽の共通語。
こんな素敵な絆を作れる音楽って素晴らしい!
あなたもその素敵な音楽の絆で繋がる一人になりませんか??
どれみフレンズレッスンが選ばれる理由
アニミズムに着目
幼児は、動物や人形に心があるように接します。
これはアニミズムといいます。
疑似体験を通し世界観広げ 、人の気持ちを感じ、自分で考える力をつけていきます。
どれみフレンズは、そんな幼児の友達そのものになります。
満足感のあるレッスン
テンポ感のあるレッスン展開にするため音楽カードを使い、視覚に働きかけ、実際に音を鳴らせる行為が「できた!」という達成感や満足感につながります。
また、楽曲の一部をベルを鳴らし奏者として参加することで、音楽の充実度を味わうことができます。
その気持ちがやる気となり、相乗効果を生むのです。
どれみフレンズのレッスンでどうなれるの?
どれみフレンズは、気まぐれ3歳児が目をキラキラ輝かせる魔法のレッスンです♪
学びの特徴
1. 興味がわく
ピアノベルを鳴らし、音への興味を導きます
2. 理解力が育つ
音符を楽しみながら読めるようになります。
3. ピアノを弾く準備が整う
手指の発達・柔軟さを養います。
具体的には・・・
- 音列(の並び)が高低と共に把握できるようになります。
- ピアノを弾く体・手 ・指の繊細な動きがでるようになります。
- 読譜ができるようになり、自立した練習が可能となります。
- 即時反応を繰り返すことで、考える力の応用がつきピアノベルを鳴らすことで、聴く力が育ちます。
どれみフレンズを受講した保護者の声
娘は、どれみフレンズでやって頂いて楽しいと思いながらやれているようです!
家では、ここ難しかったぁと言う時もあるんですが、 説明等しなくても1人でレッスンでやった内容を披露してくれるので、理解はできていると思います。
キャラクターが可愛いので、とにかく大好きです笑。
それだけで喜んでヤル気になったり元気になるので、今はまだ視覚的にやれる方が向いてるかなぁと思います。
これからも、レッスンよろしくお願いします!