ピアノ歴は40年近く。
3人の子育てをきっかけに瀬戸市内の自宅でピアノ教室を始めて22年。
指導者セミナーや勉強会を経て、小さなお子さんの導入指導や初心者の指導に力を入れています。

音楽は国籍も年齢も性別も関係なく、人の心を結んでくれます。
そして自分で楽器を演奏できれば、さらに人生が豊かに感じられることでしょう。

 

【講師の歩み】

🔶ピアノとの出会い~ピアノを習うまで

幼稚園の頃、ヤマハのグループレッスンに通った事が音楽との出会いでした。
先生の弾くピアノに憧れ、私も早くピアノを弾きたいと思っていました。

 

ところが私が6歳の時、病気で入退院を繰り返していた一番下の弟が亡くなりました。

家族は喪失感でいっぱいでした。

そんな影響もあってか、私はピアノを習うことができないまま・・・

 

小学生になると友達のピアノを聴いたり、楽譜を見たりして、自宅のオルガンで真似をして弾いていました。

気が付けば、いつの間にか一人でバッハのメヌエットやブルグミュラー曲集を弾けるようになっていました。

両親がそんな姿をみて、ピアノを習わせてくれるようになったのは私が小学校5年生の時。

習い始めるのは遅い方だったかも知れませんが、ピアノは一生続けていこうと思っていました。
毎日学校から帰ってピアノを弾くのが楽しみでした。

 

🔶中学~高校時代

中学時代は部活のバレーボールとピアノを両立。
どんなに疲れていても、ピアノの練習が嫌だと思った事はありませんでした。

しかし高校時代は、普通科なのにピアノやバイオリンを高いレベルで演奏する人が何人もいてカルチャーショック!!

この時期には、もっと小さい頃からピアノを習いたかった!

そんな気持ちでいっぱいになりました。

 

🔶高校卒業後

大学進学を控えたころ、祖母の介護や父の転職など家庭の諸事情もあり、昼間に仕事をし、夜間の短大に通うことになりました。

いろいろな楽器に興味があったので、学校ではギターマンドリンクラブに所属しギターを担当していました。

高校卒業前に、一時的にピアノを中断しましたが、生活が落ち着くと、すぐにピアノを再開。

 

🔶大きな転機

その頃、人生を変える「耳をひらいて」という本に出会います。

その内容に大変感銘を受けた私は、すぐさま著者である佐々木基之先生に手紙を書きました。

先生から直々のお返事をいただき、私は短大を卒業すると同時に、門下生として上京することを決意しました。

 

🔶東京での生活

東京での生活は音楽環境に恵まれ、ピアノの他、アカペラ合唱団にも所属しハーモニーの美しさを体感し魅了されました。

🎵なんと現在もその頃の仲間とコーラスを継続中。

また、フルート教室でピアノ練習室をお借りしていたご縁で、フルートも始めました。

昼、夜とアルバイトを掛け持ちしながらの生活でしたが、とても充実した日々でした。

 

🔶教室のスタート

親との約束もあって地元に戻り、後に結婚が決まると、父がグランドピアノをプレゼンとしてくれました。
家庭の事情で希望のままにならない時期があった中、ピアノが好きでずっと続けていたことを大変喜んでくれていたのです。

子どもが産まれ、ママ友との交流の中、自宅のグランドピアノの存在から、「子どもにピアノを教えて」と頼まれたのがレッスンの始まり!


それからは、指導者向けの講座やセミナー、勉強会などにどんどん通い、指導のスキルアップに努めてきました。

夫が単身赴任の中、3人の子育てをしながら、ピアノレッスンを続けてきましたが、少しずつ口コミから、レッスンに来てくれる子ども達が増えてきました。

 

現在は生徒さんとピアノを通してコミュニケーションを取れること、音楽の楽しさを共感できることが喜びです。

 

ただ純粋に好きなことを長い間継続してきたことが、素晴らしい出会いや、感動を与えてくれています。

音楽のスタートが早い・遅いに関係なく、「好き」という気持ち、そして主体性・考える力を育てるレッスンを心がけています。

 

音楽で笑顔になれる子ども達が増えるように。
ピアノ教室を通して、お母さんの子育てや仕事を応援したい。

そんな気持ちで、生徒さん、親御さん、講師のそれぞれが成長していける教室を目指しています。

 

 

♪どれみ先生認定講師
♪ミュージックキーディプロマ認定講師
♪保育士資格
♪ピティナ指導者会員
♪カワイ音研会会員
♪ヤマハ指導者検定5級